シミとくすみ
黒ずんでいるものは全て、シミと判断しがちですが、 でき方や、性質もそれぞれ違います。
シミはメラニン色素が正体で、皮膚のなかにあるもの。 くすみはメラニン色素ではなく皮膚の表面にあるものという違いがあります。
シミができる場所は皮膚の奥深い部分で、紫外線を防御するために できたメラニン色素が色素沈着してできるものです。
それ以外にもストレスや過労などが原因といわれています。 また、ホルモンバランスの崩れも考えられます。
これら日常生活の蓄積ともとれる原因でできてしまったシミはそう簡単には元には戻せません。 皮膚科などの医療機関でレーザー治療をする方法や、内服薬を
処方してもらうなど、その人の症状によっても、シミの治療法方も異なります。 一方で一日の中でも夕方になると肌に透明感がなくなるというのは、
軽いくすみです。 この場合は皮膚のあぶらが酸化して起こるもので、シミと違い、
洗顔などである程度はくすみを取り除くことができます。 ほとんどのくすみの場合は、血行が悪かったり、肌が乾燥している 起こりやすいのですが、ターンオーバーを促進させ、表面の角質を
落としてあげたり、たっぷりと肌に水分補給をしてあげることでかなり
改善が期待できるのです。 シミとくすみは見分けにくく、改善方法などもそれぞれちがうので 医療機関などに相談して治療するのもシミとくすみを改善するには
近道かもしれませんね。 またシミには種類がいろいろありますので、それぞれ説明していきますが 違いについて理解していきましょう。 (肝班 老人性色素班 炎症性色素沈着 そばかす 日光角化症 あおあざ)