シミが出来やすい人とは?
加齢により、皮膚の構造の衰えも影響してきます。
その為、新陳代謝もスムーズではなくなり、シミを作りやすくしてしまいます。
酸性の体質の人(=シミの出来やすい人)。つまり普段から、インスタント食品・炭酸飲料水などの
飲みすぎや、コーヒーやタバコなどもシミを起こしやすくするので注意しましょう。
常に肌細胞が新しい角質層に生まれ変わることをターンオーバーといいます。
この表皮のターンオーバーが、シミには大きな役割を持っていて、
正常な皮膚の場合で28日周期といわれていますが、加齢とともに、50代では約2倍も
時間がかかるといわれています。
紫外線による日焼けで起こることが知られている気になるシミ。
では紫外線には、どんなものがあるのでしょうか?
シミの原因を作る紫外線(UV)とは?には、3つがあります。
A波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)
<紫外線UVC>
紫外線C派はオゾン層に吸収されるため、地上には達していません。
ただし、最近では環境問題として、オゾン層の破壊が取りざたされていますので、
もし、まともに浴びてしまうと、皮膚組織に障害をもたらしシミを作ることになります。
<紫外線UVB>
そして、紫外線B波も、日焼けによって肌が赤くヒリヒリしたり、ひどい場合には水ぶくれになり、
炎症を引き起こします(サンバーン)。
活性酸素を発生させて肌細胞の遺伝子も傷つけ、シミをさらに増やすのです。
<紫外線UVA>
紫外線の中でも、肌に影響を及ぼすのが、紫外線A波です。
つまり、日焼けをすると、真皮にまで達し、皮膚の繊維(コラーゲン)を
傷つけます(サンターン)。
シミだけでなく、シワやたるみの原因となり老化も早めてしまいます。
紫外線も、1日のうちで最も多い時間帯は午前10〜14時頃で、
曇りの日や、窓越しの日当たりの良い部屋、そして車中でも、
かなりの紫外線を浴びているので、シミを予防するには、UVケアーはしっかりしましょう。
それと、雪による照り返し(反射紫外線)もあるので、冬でも注意したいものです。