子供 痩せ願望 原因

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子供の痩せたい願望の原因は大人の価値観

痩せたいと考える子供は、小学校高学年女子で、約69%もいるという調査結果が出ています。

子供の時は、体が大きくなる成長期ですから、体重が増えて当然なのに、 どうして、痩せたいと考える子供たちが増えているのでしょうか。 子供たちが痩せたいと考える原因は、大人たちにあるようです。

大人の価値観の中で、『痩せている事が良いこと』と考える人は多く見られ、 最近では、妊娠中のダイエットによる胎児への影響が問題視されることもあります。

こうした大人の『痩せていることが良い』という価値観は、 メタボリックシンドロームの浸透によって、さらに加速していると言われ、 テレビや雑誌でダイエットの特集が組まれることも珍しくなくなってきました。

もちろん、メタボリックシンドロームにならないためにダイエットすることは、 健康のためにすることなのですが、 見た目の美しさ、かわいらしさを求めるダイエットも多く、 大人の見た目を追及する価値観が、子供たちに影響を与えていると言われています。

テレビやファッション誌の影響も大

また、子供たちがファッションの手本にする芸能人や雑誌のモデルも、非常に痩せている人たちが多く、 子供たちに『見た目が良い=痩せている』と考えさせる原因になっているとも言われています。

海外では、痩せ過ぎのファッションモデルが、過激なダイエットを助長させるとして、 ショーへの出演を規制する議論が起きるケースもありますが、 日本では、まだ芸能人やモデルの痩せ過ぎが、子供に与える影響は、 議論を起こすほどの大きな原因とは考えられていないようです。

子供たちが痩せたいと考える原因は、大人の『痩せていることが良いこと』という価値観に 大きく影響されていると考えられており、 子供たちの痩せ志向は、社会全体の痩せ志向を改善しなければ、解決しないと言われています。